京都授産振興センター(現在:NPO法人京都ほっとはあとセンター)が、ほっとはあと製品(=障害者施設の製品)のアンテナショップとして、平成13年(2001)4月に天龍寺門前に所在する趣深い〈ぶらり嵐山館〉館内のゆとりあるスペースで開設した常設店舗が「ハートプラザKYOTO ぶらり嵐山」である。日本国内・外国から観光客が集う京都を代表する歴史的観光名所、嵐山に立地している〈ぶらり嵐山館〉は京都府の府民交流施設であり、平成18年(2006)4月から京都ほっとはあとセンターが管理運営を担っている。「ハートプラザKYOTO ぶらり嵐山」では、障害者施設を利用する数多くの障害のある人々が、精魂込めて造ったぬくもりのある手造り製品の委託販売に取り組み、施設利用者全体の工賃の底上げを図ることを目指している。2015年10月に開設した同種の「ハートプラザKYOTO三条」とは、その性格・機能を棲み分けての経営