竹田の旧城下町のすぐ近くにある竹田温泉花水月は浴場とお土産店から成る施設です。 近くの長湯温泉を含め、竹田の人々には古くから温泉が親しまれてきたが、2001年にオープンした「花水月」は、かつての城下町のすぐ近くで最初の入浴施設となった。その伝統風の建築様式は産業遺産を含む竹田市の歴史にインスパイアされている。例えば、浴場内の小さな滝は、竹田市中心部の郊外にある遺産登録建造物である白水ダムの形をしている。 浴場は2階にあり、1階は土産物の販売スペースになっている。竹田市の特産品であるライムに似た柑橘類のかぼすを使った食品などだ。サフランもお土産として販売され、日本のサフランの約80%は竹田で生産されているからだ。 竹田温泉花水月で買うことができる城下町パスポートは、浴場、岡城跡、竹田歴史文化館など、竹田の5つの主要な観光スポットに割引料金で入場できるチケットである。2日間有効で、大人800円、小中学生500円。 竹田温泉花水月の正面玄関の外には無料の足湯があり、週末の正午から午後5時までの間、疲れた足を休めることができる。