立命館大学が平成4年(1992)に設立した「世界初の大学立の平和博物館」。過去の戦争の歴史から現代の戦争・紛争の実態、さらには貧困・飢餓、人権抑圧、環境破壊など、平和をめぐる今日の様々な話題を盛り込んだ、総合的な平和のためのミュージアム。展示品は、過去の戦争と人々の関わりを示す歴史資料やパネルなど、大人から子供まで分かりやすく、戦争と平和の問題について学べるようになっている。常設展示のほか、「世界報道写真展」などの特別展も随時開催。戦没画学生の遺品・遺作を展示する「無言館 京都館 いのちの画室(アトリエ)」や、展示テーマを更に調べることができる「国際平和メディア資料室」(図書室)も併設。