標高389mの山の中腹から突き出し、天に向かってそそり立つ岩は、独特の威容を備え、周囲を圧倒する迫力にあふれています。平安時代、山中にこもった山伏たちが、不動明王を本尊に祀って修行したことが名の由来。当時は、多くの山伏が周辺に坊を建てて修行していたと伝わります。三つの岩から構成される不動岩のうち、真ん中の岩(中不動)と西側の岩(後不動)には、九州遊歩道が整備されており絶景の眺望が楽しめます。●中不動コース20分 ●後不動コース40分