古くは、西隣りの重要文化財旧米谷家の所有で、安政3年(1856)の上棟銘のある建物です。1列2室型、1列3室型の連続棟で一つの屋根に納まっています。 西側の1列2室部分は、旧の土間に床板を張り、つし2階共事務用の内装に改造して、今井町並保存整備事務所に使用しています。 東側の1列3室部分は、建設当初の姿に復元し、来訪者に開放しています。