京都五花街のひとつで、長さ550m、幅2m足らずの通り。英語のポイント(先)やポルトガル語のポント(尖り)が語源で、先の細い道を表している。昔ながらの料亭やお茶屋さんが建ち並び、四条河原町のにぎやかさとはうって変わってしっとりとしたムードが漂う。夕暮れ時、小路に灯がともる頃にお座敷へ向かう舞妓の姿が見られることもある。鴨川に張り出す床は夏の風物詩。歩くだけでも京情緒がたっぷり味わえる。