鶏冠井町御屋敷にある北真経寺は日蓮宗の寺院で、長岡京の内裏跡に建っている。江戸時代には僧侶の学校「檀林」が置かれ、当時は100名を越える学僧たちが生活を共にしながら勉強をしたといわれている。現在の本堂は当時の講堂にあたり、檀林の面影を残す貴重な建物として京都府の登録文化財になっている。