大本山妙心寺

京都・・免費入場

臨済宗妙心寺派の大本山であり、山号を「正法山」という。建武4年(1337)に関山慧玄禅師(無相大師)を開山に迎え、花園法皇の離宮を改め禅寺としたのが始まり。諸堂伽藍は典型的な禅宗様式で日本随一といわれ、その七堂伽藍を46もの塔頭が取り囲み、ひとつの町のような広さを誇る。重要文化財の法堂(はっとう)は、明暦2年(1656)に建立された入母屋造本瓦葺の大建築で、高さ13メートルの天井には狩野探幽の大傑作「雲龍図」がある。8年の歳月をかけて描かれたという龍は、どこから見ても自分のほうを向いていることから「八方にらみの龍」と異名をとる。また、堂内には吉田兼好の「徒然草」にも記されている、国宝の梵鐘「黄鐘調の鐘」が安置されている。法堂のほかに、重要文化財の大庫裏も拝観できる。〈禅道会〉※令和3年3月まで中止毎月7日~8日、2日間500円(1日出席でも500円)、坐禅30分・法話1時間〈修学旅行(小・

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