こけしの展示コーナーには、大湯のこけしのほか、東北各地のこけしが多数展示されています。大湯のこけしは、小松五平に始まります。小松五平は明治24年、宮城県の中山平に生まれ、17~21才で鳴子の高橋万五郎の弟子になりました。その後小松留三郎の弟子となり、大正10年に大湯ホテルの諏訪富多に招かれて大湯温泉に住まいを移し、以来、大湯でこけしを製作しました。