妙楽寺境内にある蕪村句碑は、昭和元年(1926)、「宇治行」の原本発見を記念して建てられたもの。蕪村は、天明3年(1783)、田原村の門人から招待され、この地を訪れたといわれている。このときの紀行文が「宇治行」。句碑には、「見のこしの茸のかほりや宇治拾遺」と刻まれている。