静かな山間の里である五十河内区は、都を離れた小野小町が晩年を送り亡くなった伝承がある。舎(やかた)は430平方メートルで、神殿造りをイメージしている。ほぼ等身大の小町のブロンズ像の他、小町がこの地を訪れたことを記した巻物や、小町が愛用したという手鏡などを展示している。