丘陵中腹に築造された十数基の横穴墓群で、古墳時代末期のものと推定される。玄室内にはコの字型の屍床が配される。入口の脇には五輪塔が建立されており、古代から鎌倉時代に近在の有力者が埋葬施設として利用していた二次埋葬墓と思われる。