江戸時代、京屋敷を持たない大名の宿舎となった町家で、個人の住居である。防火のため外壁は土蔵造りとなっているほか、24室の部屋や階段、廊下などに、敵の侵入を防ぐ巧妙な仕掛けが施されており、国指定の重要文化財となっている。