平安京造営にあたり、木材を山国の郷より徴せられたことから、この郷を御杣御料地(木材を切り出す所)と定め、宝亀年間(770~780)本殿が建てられた。山里にひっそりと建っているが、毎年10月第2日曜日に行われる例祭、山国さきがけフェスタでは、維新勤王山国隊が行進し大変なにぎわいとなる。