国の重要文化財指定の本殿は昭和56年(1981)10月に修復工事が完了し、極彩色の華麗な社殿に再現された。昭和63年(1988)に棟札とリスとブドウの精巧な彫刻が施された旧脇障子欄間が重要文化財に追加指定された。また、平成26年(2014)4月に拝殿、本殿門、玉垣、石鳥居が国登録有形文化財に登録されるとともに、令和元年には同玉垣が江戸時代後期の姿に復元された。広大な境内には町指定天然記念物のクスノキや黒椿などが茂り、静寂な雰囲気が漂う。