慶雲元年(704)開基という古刹で、西国第28番札所。本尊は、秘仏の聖観世音菩薩。本道への石段右手にある「撞かずの鐘」は、その音色に鐘を作る際に誤って命を落とした子供の泣き声がするため、鳴らされることがなかった、という悲しい伝説が秘められている。本堂内陣右手に左甚五郎作と伝えられる真向きの龍が見え、本堂から1kmの成相山山頂には、360゜楽しめるパノラマ展望台があり、阿蘇海、天橋立の眺望が見事。平成27年(2015)から紅葉時期にライトアップも行う。また、平成28年(2016)には、パノラマ展望台に展望喫茶店「美人茶寮」がオープン。