さしていく笠置の山をいでしより 天が下にはかくれがもなし(太平記)武家政治を打破し、天皇政治をとり戻す策略が発覚した後醍醐天皇が、逃れようとする途中に大きな松の下で休まれ、そのときに詠じられた歌が、木立のなか、歌碑として残されている。