昭和28年(1953)、古墳の後円部を南北に走る国鉄奈良線(現JR奈良線)の拡幅工事の際、偶然に竪穴式石室が出土。邪馬台国女王卑弥呼の鏡といわれる「三角縁神獣鏡」を含む四十面近い銅鏡や多くの副葬品が発見された。古墳時代前期(三世紀後半)の中でも最古に位置づけられる代表的な前方後円墳で、平成12年(2000)「国史跡」に指定された。