平安時代の三十六歌仙の1人である能因法師の供養塔とされる石碑で、碑面には能因が詠んだ和歌が記されている。建立年は不詳であるが、安永2年(1773年)の調査記録にこの歌碑のことが記されていることから、それ以前に建立されたものであると思われる。