若宮神社は、宇佐神宮の上宮(上の社)の入り口を示す鳥居の外にある摂社です。若宮神社で祀られている五柱の神々は、大鷦鷯命、大葉枝皇子、小葉枝皇子、隼別皇子、雌鳥皇女です。これらの神々はすべて、宇佐神宮の主祭神である八幡神として崇められている日本の伝説的な第15代天皇、応神天皇の子女です。特に注目に値するのは、父の後に天皇の位を継いで仁徳天皇となった大鷦鷯命です。若宮神社の神々は、不幸や災難から守ってくれる神様として崇拝されています。 宇佐神宮の記録によると、824年に八幡神からの神託で、八幡神の子女を祀るために神社を建てるべきであると告げられました。八幡神の願いを叶えるために、若宮神社が852年に建てられました。現在の神社の建物は1843年に建てられて2009年に修理を受けました。