貞観2年(860)の創建。奈良大安寺の僧行教が宇佐八幡神を勧請したのが始まり。嵯峨天皇の離宮があったところから、この名がつけられた。中世には商業組織の「座」の中でも最大の「油座」の本拠地がおかれ、たいへんな富と権力が集中していた。信貴山縁起絵巻にも「山崎長者」としてその豊かさが伝えられている。