重文建築群の大宮学舎。龍谷大学は、寛永16年(1639)西本願寺境内に開設した教育施設「学寮」に源を発す。龍谷大学発祥の地である大宮学舎は明治12年(1879)竣工の本館をはじめ正門、旧守衛所、北黌、南黌、渡り廊下が国の重要文化財に指定されている。創建当初の建築物がほぼ完全な形で、しかも「群」として全体景観を形成していることは、明治建築物では珍しいといわれている。