役行者が開いたといわれ、吉野に対して「北大峰」と呼ばれる修験道の拠点として多くの寺社が存在したという。古くから立川大道寺からの参詣道が整備され、今も道標等が点在する。標高682mの山頂付近には金胎寺等の史跡が数多く残り、南山城地方最高峰へのハイキングコースとして親しまれている。四季を通じて豊かな自然に親しめ、「東海自然歩道」の休憩所も整備されている。登山道は立川大道寺コースの他に、湯屋谷地区(永谷宗円生家・茶宗明神社を経由)コースもある。