[北野-西陣] 京都市考古資料館は、日本の旧首都で古代から続く街である京都の歴史に焦点を絞った資料館として、京都で最大規模です。京都市各地の遺構で発掘された、旧石器時代から20世紀までの遺物が展示されています。 京都市考古資料館の膨大な収蔵品には、陶器、石や金属の道具、古代の住居跡、木製の道具などがあります。これらの収蔵品のうちの一部は、2階の常設展示で展示されています。1階のギャラリーは特別展に用いられます。毎年少なくとも3階の特別展が開催されます。 京都市考古資料館の建物は1914年に建てられたものです。建築家の本野精吾(1882–1944)によって、長年にわたって周囲の地区の名産品となってきた西陣織の展示と普及を目的とした場として設計されました。1979年には京都考古資料館に改装され、今では京都市の有形文化財に指定されています。