玉川温泉は毎分9,000リットルという日本一の温泉水の湧出量を誇ります。また、pH 1.2の湯を持つ国内で最も強酸性の温泉でもあります。1681年に最初に発見されたこの温泉は、1884年に湯治(温泉療法)の施設として営業を開始しました。1932年、玉川温泉は本格的な温泉健康保養地としての第一歩を踏み出しました。それ以来、玉川温泉の癒しの強酸性泉は日本中から人々を呼び寄せてきました。 玉川温泉自然研究路は、玉川温泉の敷地を三十分かけて散策できる遊歩道です。この道は、玉川温泉の源、98℃の湯が噴き出る大噴まで続いています。歩道沿いのあちらこちらで地面から蒸気が上がっているのがみられます。これらの噴気孔の間で地熱エネルギーによって熱された岩は、天然の岩盤浴になります。ここで人々はマットの上に横たわり、身体をつま先から頭まで温めて筋肉をリラックスさせます。